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首のこり、頚部脊柱狭窄症
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首のこり、頚部脊柱狭窄症




原因
首のこり、痛みは非常に広義な理由で痛みを生じるもので、鍼灸の適応として、椎間板病変、神経根症、胸郭出口症候群、頸肩腕症候群 首周りの筋肉のストレス、頚部脊柱狭窄症、頚部捻挫、むち打ち症などがあり、頚椎症(頚部変形性脊椎症)は首の凝りから肩こり、肩甲骨周囲の痛みを生じる。


3、頚部脊柱狭窄症
頚部脊柱狭窄症は上部頚椎と下部頚椎の間が狭窄して起こる痛みで、40歳以降の男性に多い。

治療
鍼灸治療には世界保健機構(WHO)でも下記の効果を認めており、この効果により適切なツボを治療することにより症状を軽減、解決を早めることが出来ます。
治療としては、
風池、大椎、天鼎、肩貞、C4,C5,C6,C7の外側2cm、天容、天窓、肩外兪、肩中兪、天宗、肩貞、天井を刺鍼する。

トリガーポイント療法としての筋郡の治療をいたします。
側頚部痛

胸鎖乳突筋、肩甲挙筋
後頚部痛
僧帽筋、胸鎖乳突筋、多裂筋、棘下筋、頚板状筋、肩甲挙筋
頚部の4つの筋による痛み
胸鎖乳突筋
僧帽筋
肩甲挙筋
板状筋


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